ブログ飯（染谷 昌利 著）

 

ブログ飯（染谷 昌利　著）

読書感想書評です。

作者がサラリーマン時代から独立してブログで飯を食えるようになるまでの経過をつづっています。

ブログで飯を食っていく大変さがよくわかります。

ブログを運営し続ける大変さや、精神論なども書かれています。

自分もブログで飯を食っていける様になりたいと思っているので、この本を参考に頑張っていきたいと思います。

なんでも英語で言えちゃう本(青木ゆか著)

 なんでも英語で言えちゃう本(青木ゆか著)

読書感想書評

この本のタイトル通り、英語は3語（主語＋述語＋α）で話して通じますという本です。

英語が得意でない人は、英語を話す時、日本語で思った内容をそのまま英語で話そうとして、「単語が分からなくて話せない」となってしまいます。

でも、わかる単語で短い文を作って、3語で話せばちゃんと伝わります。

中学高校で、関係代名詞とか難しい文法を学ぶので、それを使わないと通じないと思ってしまいますが、そうではなく英語会話はコミュニケーションが大切で、短い文で話を繋いで、身振り手振りで話せば相手にはちゃんと伝わります。

この本では、このような内容を話しています。

ある程度、単語を知っていれば、すぐにもでも実践できるなと思いました。

イケハヤ流資産運用術 4000万貯められる方法、教えます。（イケダハヤト著）

 イケハヤ流資産運用術　4000万貯められる方法、教えます。（イケダハヤト著）

読書感想書評

年金だけでは、老後資金が足りないので、定年までに2000万円貯めてください、という年金2000万円不足問題ですが、イケハヤさん的には、ある金融商品を使えば、問題が解決されると話しています。

「資産」と「負債」について「金持ち父さん、貧乏父さん」での説明を用いて、わかりやすく解説していたり、仮想通貨、個別株、Fx、不動産投資、エンジェル投資、高配当株などの金融商品についての説明もしています。

日本人は貯金や資産運用をしている人が少なくて、「金持ち父さん、貧乏父さん」のように、自分でビジネスを持ち、資産運用をしていくのが、富裕層への近道だと話しています。

私は、投資信託、Fxなどはやっていますが、自分のビジネスを持っていません。

今後は、この本で言っているように、自分でビジネスを持ち、資産運用をしていきたいです。

フォロワーを増やす前に読む本「やってはいけない10のこと」（村上しゅうへい著）

フォロワーを増やす前に読む本「やってはいけない10のこと」（村上しゅうへい 著）の読書感想です。 

 ツイッターを始めるとフォローする人がだんだんと増えていきますが、しばらくすると、いろんな人にフォローされたいとも思えてきます。

  ブログをやっている人は、ツイッターからの流入も願っているところもあって、フォロワーを増やしたいと思っている人も多いです。 

 この本では、フォロワーを増やす前に、「バズってもフォロワーが増えない理由」や、ツイッターをやる上でのコツがよくまとめられています。 

 自分もツイッター、ブログをやっていて、ブログによる収益化を考えているので、この本は参考になりました。 

 ページ数もそんなに多くないので、難なく読み切れる本です。 SNSをやっている人には、参考になる本だと思います。